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ミルボラ体験記

悲しいお知らせですが…黒猫の名前は「ごまつぶ」にしました

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【74g→101g】黒猫のごまつぶ、急変の2日前…【保護猫生活4日目】

いつもありがとうございます

こんにちは、世話人のsayaです。
とても悲しいブログを書くことになってしまいました。
突然のことだったので、まだ気持ちが追いついてないし信じたくないなって思う自分もいますが、今朝方 黒猫赤ちゃんを看取らせていただきました。
小さいのにあたたかくて、でも手足は冷たく…少しでも温めたいなとずっと小さな手を握りながら、毛布と私の手のひらで包みながら見送る形になりました。

一旦仮眠をとるか悩んだのですが、とらなくて良かった。
そばに居れて良かった。のかな・・・

昨夜のインスタライブ時には元気がなくなっていて(だから映さなかった)ミルクを口にしなくなってました。さっきまで飲んでいたのにおかしいな…って。
夜中にブドウ糖水を与えたら少し飲んだので、脱水だけは避けたくどうにか朝まで小まめにやり過ごすしかないなと。
翌日すぐに獣医師さんに対応してもらうつもりで。といっても、こんなに小さな子は処置することがほとんど出来ません。ほんの少しでいいから点滴だけしてもらえたらと思い、まだ日の登ってきた時間帯に連絡、すぐに対応予定だったのですが、その数分後に…でした。
本当に数時間の出来事で、こんなにも生き急いで逝かなくてもいいのに。
何も出来なかったよ。昼間はふみふみしたりミルク飲んだりしてたのに、どうして…

ミルクボランティアはたまに看取りボラとなる場合も少なからずあります。
特に100g以下の生まれたばかりの子は待ったなしです。どうしても人間が助けることは限りがある。
今日大丈夫でも今日がわからない。明日なんてもっとわからない。

黒猫赤ちゃん、保護したばかりの時はたった70gだった体重が100gになったばかりで、少しホッとした矢先でした。元気によく鳴いてよく動いていた。
私ももっと注意しなければいけなかったこと、もっと出来たであろうこと、もっともっとあったはずなのに!と悔しくて悔しくて。
ここに書くとどうしても言い訳ばっかりのようになってしまう。
ホッとした一瞬の気持ちを地面に叩き付けられた気持ちです。

話によると、保護主さんは最初3猫兄弟を見つけていたらしいんです。でも我が家に来たのはふたりだけ…ひとりはすでに亡くなっていたと。
黒猫ちゃんも兄弟の元へ逝ってしまいました。それだけは絶対に避けたかったのに、悔しい・・・!悲しい。

すごくかわいいかわいいお顔の子です。赤ちゃんなのに黒い毛皮がとても綺麗だった。
本当にさっきまで元気だったから体重も減ることなく、まだお腹もぽっこりしています。それだけ急すぎたことでした。痩せてる暇さえなかった。
頑張り屋さんのとても良い子。わが家に来てくれてありがとう。
お世話になっている葬儀屋さんへお願いしてきます。

早朝に子猫部屋で1人しゅんしゅん泣いてたら、ヤマトがすぐに飛んできてくれました。
黒猫さんって優しい。他の子たちも続いてやって来た。
みんな優しい ってまたポタポタ・・・。

これからも頑張る!とは言えず、これも経験!だなんて発言は到底出来ません。
そんなに偉そうに言える立場でもない。
兄弟のキジトラくんは元気です。目の前にいる子達をしっかり見ていきます。
とにかくみんな同じ、大事で大事で大事な子たちです。
ただただそれだけなんです。

悲しいブログとなってしまってすみません、最後まで読んでくださりありがとうございました。いつも感謝感謝です!

パパの独り言

ほんとに数時間前まで
ミルクも飲んで歩いていて・・・

それがその日の夜ライブを始めようか?!
の時に、息はしてるし、
たまに動くけどちょっとつらそうで
それでもミルクは飲まなかったけど、ブドウ糖水はまだ飲んでて
ほんとに急変した感じでした。
夜だし日曜だしとにかく朝を待つしかないと言い聞かせながらも
病院でも何ができるんだろうかとよぎりながら・・・
やっぱり人の無力さを感じます。
今まで何猫か見送ってきましたが、ここまでの急変はなかなかなく
葬儀場でもまだ生きてるみたいに毛並みもよくて
フワフワしていてハリもあって動き出しそうで
なんだか不思議な感じでした。

帰路につくと
うちの子(だいず・あずき・くろまめ)たちもいつもと違う感じで・・・
子猫たちとはかかわってはいないけど
何か私たちを通して感じているものがあるのかなぁと思いました。
※ばんちゃんはケージに居たのでわかりませんが💦

私はなんでも「虹の橋を・・・」的なひとくくりに言葉にすることはあまり好きではなくて
死生観として、人それぞれ猫それぞれ
だから長くいっしょにいたとかいないとかではなく
関わった命として、出来るだけ振り返るようにしています
もちろん自分に酔いたいわけではないので
どう振返ったとかは発信はしませんし
息を引き取った猫の姿をアップすることもしません

ギリギリまで元気な子猫だったので
その様子は兄弟のキジ猫君といっしょにアップしますが・・・

ママが車の中で言った言葉
「新しい家族が決まるとか決まらんとかの不安はホントどーでもいい
それより、健康で元気に育ってくれるだけでいいのになぁー」
言葉というよりは本質的な部分が考えるきっかけもなりました。

こういった形で見送ること
「死」に直面するわけですが、そうじゃない場合のことも本気で考えないといけません
私は、新しい家族を探す事を今一度、各団体や個人のボラにも考えてほしいです。
いまだに
譲渡会なんかで、その日来た人に「その場で渡す」ということがあるようです
これは絶対にダメ。やらない方がましとさえ私は思います。

そんな考えのところは、多分その後のことなんて考えてないし相手も見れてない。(見れるわけがない)
もちろんそんな譲渡会に来る人の中でもすごくいい方もいるかもしれないけど
他で断られている、問題があるヒトもいるはずです。

せめて後日お届する、コミュニケーションを重ねるなど相手をしっかり知るべきです。
ここに時間をかけるべきだし、譲渡後にもっと時間を使うべきです。
これ以上収容できないし、今後保護できないからといって妥協して選んでしまう・・・
相手が虐待をするかもしれない
外猫になるかもしれない
・・・
その場で、新しいかぞくが決まったー!チャンチャンじゃなくてね・・・

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sayaママ

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Instagramとブログ担当

幼少期からほご猫と暮らす環境。現在は3猫のママ。 デザイナー・猫ホテルとミルボラの世話係。

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2022年6月15日追加

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