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Amazonプライム会員は入った方がいい!? キャンペーン利用 プライム感謝デー Amazonミュージック
楽天・アマゾン・ヤフー経済圏の住人sakiパパです
1つに絞ってないから中途半端なんでしょ?と思うかもしれませんが・・・
そんなことはない、使い分けているだけ
そんなことはさておき今回はその中でもAmazonプライム会員についてです
ここではAmazonプライム会員について書きますが、学生(社会人も含む)はprimestudent会員になりましょう!
これは迷う必要はないくらいお得です。
以前書いたブログをリンクしておくのでそちらも学生の方は加入前に読んでみてください
プライム会員の価格変遷
日本では値上げはされているもののかなりお得です。
アメリカでは2024年10月17日現在、139ドル(10/17のレート(1ドル=149.59円)で20793円)
【値上げ】
2005年スタート79ドル
2014年3月:79ドル→99ドル
2018年5月:99ドル→119ドル
2022年3月:119ドル→139ドル(現在)
〇日本の推移はこんな感じです。
アメリカと日本の違いと提案
内容はさほど変わらない感じで〇〇以上で送料無料とかの差はある。もちろん地域差として取り扱い店舗数や商品、Amazonプライムビデオの本数などの違いはある。
ではなぜこれほど日本はいまだに安いのか?
恐らく、楽天やYahoo!などのプラットホームがいまだに強いからだと思う。
つまりどこかを勝たせると消費者視点で考えると確実にデメリットが強くなる
なので皆さんに提案したいのは、国内大手3社をバランスよく使いましょうってコト!😻
価格比較・内容比較・ポイント比較
いろいろな視点でお得なモノを必要なだけ購入していけば、それぞれのプラットホームで強み弱みはあるのでバランスがある程度取れます
とは言え最近では、銀行やクレカ・スマホのキャリアなどポイント還元や価格に大きく左右する要素が出てきています。
現時点で私が思うのは、キャリアは例えば楽天とソフトバンク回線を持ちクレカはそれぞれ3社のを持てばだいたいはお得に行けます。
ネット回線は、ソフトバンクか楽天を経由すれば、スマホ代などもお得に使えます。
Amazonも地味に価格はあげていますが、あげ切れていないのも現状、これから先物価高の影響で値上げもあるでしょうがアメリカ並みの価格にはならないはずです。
まぁなったとしたら解約だけどね。メリットがなくなる。
プライムビデオの代わりも今となってはたくさんあるし、商品もだいたい同じものが別のところでも買える
もう一度書きます。皆さんバランスよく3社使いましょう!
そして入ってない方はぜひ入ってみてください。おそらく生活が変わります。
送料無料はかなり強いメリット
そして我が家ではテレビのプラットホームはプライムビデオです。
そこからアベマやTVer、HULU・YouTubeなどに飛びます
音楽もですね🐻
ここではやめときますが、さらにFireTVCube他を使えばさらに快適に生活ができます。
Amazonサービスリンク先
(できればprimestudent会員のブログを読んでみてからどうぞ)
ビジネスアカウントは通常よりお得な商品が結構あるので法人で使う場合は加入した方がいいです。
こちらは会費は無料です。法人向けの割引・数量割引などあり、請求書払いやその他決済もあります。
また従業員をユーザー追加することで、共有が可能なのと承認ルールの設定が可能なので、やや設定は複雑ですがかなり経費精算などの部分で効率化が図れるはずです
私も加入していますが、個人と法人を分けることができます。しかし情報の共有はないので買い物履歴などはそれぞれのアカウント(法人と個人)に切り替える必要があるのが私的には不便に感じるところ。しかし切替も簡単なのでそんなに不便すぎるわけではありません。法人でも個人事業主でも入れますので是非お得に活用くださいね🐻
期間限定まもなく終了のお得な体験
2024年10月21日までです
とりあえずポチろう!
というのも4か月無料で使えるのと続けたくなければ登録時にAmazonミュージックの設定から自動更新しない設定にしておけば4か月後には自動解約されるので
ただただタダ(無料)で4か月体験できるんです。やらない手はなくない?!
通常は1か月無料体験なのできく聞かない関係なくとりあえずポチって、設定を変えておこう!
アマゾンを利用する理由
他の楽天やYahoo!とアマゾンの最大限の違いはサポートだと思っています。
楽天やYahoo!は言っても単なるプラットフォーマーなので、商品が届かないとか壊れていたとか使えないみたいな対応は基本してくれず、お店とのやり取りになります。
しかも変なところに当たると返事すらないし、それを楽天やYahoo!に言っても真剣には取り組んでもらえず、「上申します」で終わることがほとんど。
それぞれに補償みたいなものはありますが基本面倒なのでこれまで使ったことはないですしねー😻
だから信用ある店舗を見つけて継続的に買うという選択肢のみです。(私は一度は騙されるかも・・・前提です。良ければ継続、比較して多少安いくらいでは他で買うことはありません。)
Amazonは販売店との対応もあるんですが、販売店が対応してくれない場合はアマゾンがしてくれます。(以前聞いた情報なので変わってたらすみません)
しかし、お店側にも何らかのペナルティがあるのか?基本すぐ対応してくれますし、Amazonの商品やAmazon倉庫での代行商品は基本アマゾンがすぐ対応してくれるのでとりあえずその時点で発送してくれたり返金などの対応を素早くしてくれる印象です(担当によっては違いがあるかもしれませんが変な人には当たったことは今のところない)
amazonの商品に限らず、結構思った感じと違い過ぎるものなどでも返品に応じてくれるので、私的には買い物に関してストレスはそこまで感じません。
プライム商品が送料無料というのも大きいのですがこれは、Amazon社の商品であればお得だと思いますが、Amazon倉庫で委託している商品でプライム商品扱いのもの(販売店がアマゾンでないけどプライムマークがついているモノです)は、販社側が、送料分の手数料をアマゾンに取られているので商品代金に含まれているだけなので、別にプライム商品じゃない送料がかかる商品を選んでもさほど変わらないと思います。これはうちもアマゾンに出店しているので理解しているのですが、うちのように、ステッカーとかだと送料がかなり高くつくので倉庫委託は選択肢から外れます。
なのでプライムに参加していませんがぜひこちらも見てね。(猫と犬の「います」系ステッカーを中心に災害向けステッカーなどの販売をしています)
話はそれましたが、私が商品購入でもっとも大事にしているのはサポートです。
買ったはいいけど壊れていたり、写真とかけ離れていた時に交換返品がスムーズかとか代替品との交換などがないと、どんなに安くていいものを買っても単にムダに終わることがあります
それだけは避けないと何をしているかわかりません。
ついでにデメリットも書いておきますが、結構ヤバイ業者が多いコト
うっかり送料とか見ないで買うと商品は1000円なのに送料が20000円とか「ん?」みたいなのがあるし同じものとは思えない商品が送られてきたり、すでに動かない商品が送られてきたり・・・いろいろ
それでもだいたいはアマゾンが対応してくれるという安心感はあるのは大きいです。
とは言え、ヤバそうな業者には近づかないようにしましょう
おすすめのアプリ的なモノ
もちろんAmazonに特化しているアプリたちです
目安程度ですが、さくらチェッカーである程度、リスクを回避できます
※リンクを貼っておきます。
例えば購入しようとするものがあったとして、ほんとにこんなにいい評価なのかとか簡単にヤバいのかどうか見たいなのをチェックできます
①商品ページを開く
②URLをコピーする
③下記リンク先で②のURLをペーストする
④エンターを押すと結果が出ます
★評価が少ないモノや対象外もありますがだいたいの購入の目安に使ってみてくださいね
下記のような指標をもとに分析できます
・価格と製品
・ショップ情報と地域
・ショップ評価
・評価分布と件数履歴
・評価と口コミ日付
・評価本文と評価者
もう一つおすすめのアプリ
Amazon経済圏で私的には必須アプリはコレ
「Keepa」
App Store・Google Play・Chrome ウェブストアなどお使いのブラウザから検索可能です。
これの何が必須かというとズバリ価格の変遷が各商品で見れることです
1か月・3か月・1年間・全期間(Amazonの登録期間)で価格の推移が見れます。
中古・新品・・・いろいろ見れます
わかると思いますが、高くかわされていないかとか、大型家電を買うとして1世代前はどんな価格推移をたどったかとかをざっくり見ると購入のタイミングや
価格の目安がわかります。プライムデーの時にはこのくらい下がるとか、冬は安く買えるとか新しい機種が出たらこのくらい下がりそうとか
いろいろな視点で見ることができるので損を最小限にすることができます。
まじでこれを入れてないとおそらく後悔することが多いと思います。私がそうでした。
アプリをダウンロードすると勝手に、Amazonの商品ページのちょっとサムネと商品簡易説明の下くらいに出てきます。
こんな感じのやつが見れます