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お金のコト【犬のミルクボランティア】

ミルボラ体験記

こんにちは!
雪の日以外はミニ工房でDIYをしているSAKIパパです

自費のみでやってみた理由

猫のミルクボランティアをはじめて、当初は自費でやっていましたが、数が多くなってきて
物資だけでも協力してくれる人を募ろうということで、Amazon物資やたまに物販の販売をして
いろいろな方に協力してもらってこれまでミルクボランティアを続けられました。
なのに「なぜ?」今回は、協力をお願いしなかったか・・・
それは夫婦で話し合った結果でした。
物資を送ってもらったり、商品を購入してもらった中から物資でお願いしたもの以外を購入したり
お届の交通費にしたり・・・「感謝」をお伝えしても、このまま続くと
モノの大切さや、気持ちの大切さが「当たり前」になってしまうのが怖いなぁと思ったんです。
これまでNPOや個人保護の方といろいろかかわってきました、皆さんではもちろんありませんが
多くは、物資を集めすぎていたり、お金を集めすぎていたり
無駄に使ったり、必要のない医療にかけたりを散々見てきました。
だからこそ私たちは「逆」を行こうと決めて始めたので、一時的に多く集まったら
愛護センター経由で個人保護の方に使ってもらっていました。
医療費もなるべくかからないように初期症状ですぐ対応してもらったり、いろいろなところに質問(愛護センターや獣医師数名、ねこのきもちや、服部先生の講座の質問、保険の専属の獣医師などセカンドオピニオンどころじゃない。いろいろな人に同じ内容を聞いて腑に落ちるものを選択して行った)してみたり・・・多分知識がなさすぎる当初はかなり「うざいヤツ」です・・・今もか?!👨💦
便検査を自宅でして、虫などが悪さをする前に対処して抑えたり、感染などが広がらない工夫を日常的にして
始めた当初より病院に行くことは半減したと思います。
つまり、集めた物資を含める寄付的なモノありきで、これだけ集まったからこれだけしようという
寄付ありきの考え方ではなく、できるだけ寄付に頼らなくても済む、方法を常に考えよう!という考え方です。
ミルクボランティアでお金がかかるポイントは3つ。
①医療費
②猫砂やシーツ、フードなどの消耗品
③譲渡にかかる交通費
この辺が大きなところです。
③は県内のみで譲渡を決めるのであればあまり考えなくてもいいかもしれませんが、年間を通すと県内でもそれなりにかかります。
絶対に削れないのは②ですが、これは猫の数と食べ方なので、数とともに増えます。
よって、調整をかけれるのは①③となります。
③の交通費は、県外でも真ん中くらいで待ち合わせたり、インスタライブのバッジの分を使ったりして極力±ゼロくらいに・・・なった?
①が一番調整可能で大きい。

ミルボラ中購入したモノと金額

ペットシーツワイド 42枚入〈アイリスオーヤマ〉×1 1652円
マミール 子犬のミルク250グラム〈ビタワン〉×3 3627円
オールシリコーンおしゃぶり アヒル〈リッチェル〉×1 791円
おしゃぶり消毒ケース付コアラ〈NUK〉×1 749円
マナーおむつペット用 SSSサイズ 64枚入〈P.one〉×1 2203円
【追加】マミール 子犬のミルク250グラム〈ビタワン〉×1 1209円
トイレトレーワイドサイズ FMT-63〈アイリスオーヤマ〉×1 1980円
ジョイントマット43cm 48枚 6畳用 ×1 4480円
子犬の離乳食 ささみペースト85g〈デビフ〉×12 2256円
ペットシーツ デオシートレギュラー112枚〈ユニチャーム〉×2 3180円
子犬用旨みビーフ&緑黄色野菜400g8缶〈ペディグリー〉×2 2924円
おもちゃ〈ダイソー〉×4 440円
フードプレート〈ダイソー〉×2 220円
おもちゃ〈アピタ〉×3 2772円
(ホームセンタームサシ)×1 1300円

総額29783円!
まぁ他にもいろいろあるんでしょうが・・・モノとしてはこれくらい
今回は福井県動物愛護センター経由でのミルボラなので1回目のワクチンとマイクロチップはセンターの負担です
※子犬の場合は生後2か月程度で1回目のワクチン(たぶん今回打ったのは5種かなっ)その後3~4週間後もう一回。さらに3~4週間後にもう一回そして、生後100日前後で狂犬病の流れが一般的なようですが、この辺りは動物病院の先生と相談してくださいね!狂犬病は義務なので年1回の接種が必要。★91日齢以上の犬に接種義務があります。そして2回目以降のワクチンは5~8種を打つ傾向があるみたいですねー👨最近は猫も3回の方がいいんじゃないの?!的な感じなので同じかもしれませんねー
他県でも行政であると思いますが、福井県の場合は、集団接種が5月にあります。その場合は初めて犬を迎えた場合は登録料3000円を含めて6300円(2022年3月時点)です
ワクチン×3回(として)約5000円×3回=15000円 ※7種とか8種はもうちょっとする
狂犬病ワクチン 6300円(福井県で集団注射で受けた場合)
マイクロチップ 約4000円
マイクロチップ登録料 1050円
避妊去勢 約20000円(サイズによっても違う)
★約と記載したのは動物病院によって全く違うので実際受ける前に問い合わせてみてくださいね 
ざっくり、46350円!
この辺は今回ミルボラではかかっていませんが、本来は一部保護した人もしくは飼い主さん負担になる金額です。
かなり脱線しましたがこれ以外にも、初めてであればトイレや消耗品(フード・おやつ・シーツ等)・ケージやキャリー・首輪にリードなどいろいろ準備すると
モノにもよりますが2~5万円程度は初期で余裕でかかります。あまり、自分でミルクから育てて家族に迎えることはないと思いますが、子犬から保護されて家族になってすぐ位までで
保護している人と飼い主さんと合わせて10万円前後はかかるということを考えるとともにそれ以降終生一緒にいるためには継続的にかかる費用と病気やケガの時の費用が突発的にかかる可能性もあることを理解してぜひ迎えてほしいです。

猫用を活用したモノ

・ケージ(大き目なヤツ)
・親戚からもらって猫には大きすぎて使ってなかったキャリー
・ホットマット

最後、キレイになった

2/27にポテトはムギに、チップはくま吉になりました。
私たちは猫のミルボラなので犬はこれが最後になると思います👨
それもあって、倉庫に眠らせていても意味もないので犬のミルボラで使って猫では使わないものはすべて
2組の飼い主さんに持って帰ってもらいました。
マリーちゃんだけ残った・・・白猫から茶白に・・・👨
今日、掃除とケルヒャーとかやって元の猫仕様に・・・そしてキレイに!

あとがき

ミルク期の子犬との貴重な時期のプライスが約30000円だとすごく価値があると感じましたし、それは子猫も同じです。
自分でやる、自分で出費することで子犬や子猫のこの時期の価値や支援してくれている人の想いが改めてわかることってあると思うんです。
いつしかこのあたりの支援が当たり前になり、やってることは立派に見えるんだけど、猫に対する愛情とかはあるようには見せてるけどあまりなくて流れ作業みたいになっている人や団体が自分では気づかないけど結構多いと思うんです。多分そのままお願いばかりしていたら私たちもそうなるかもしれない。・・・👨

頭数を抱えすぎてケージがたくさんになり狭いスペースになる、誰かが風邪をひいたら、真菌になったら、パルボになったらそんな状況で防げますかね?!私には疑問です👨大変さをアピールして、頭数をアピールしてお金を集める・モノを集める・人を集める。さらに大変になり徐々に劣悪になっていく。頭数が多くなければ感染しなかったであろう感染症や病気、かさむ医療費、それは支援を中心に置き過ぎた産物です。支援は大事だし活力になります、でも「支援を集めすぎるやり方」はどうなんでしょうか?それは本当に猫のためにやっていることなんでしょうか?「猫のために・・・」というキラーワードは、本当なんでしょうか?知識がない人から見たらスゴイと思ってしまうことが知識や経験があれば「ヤバい」と思うことが結構あります。インスタやYouTubeは「楽しい」「かわいい」を感じてほしい。でもそれをきっかけにちょっとだけ猫に興味を持ってくれた人向けに少しだけ、現状では間違った知識ややり方なんかを考えてみてもらうきっかけにブログの一部が発信できたらなぁと思っています。「伝える=押し付ける」はやめて「伝える=考える」になれば少しはめちゃめちゃ少ない猫好きをもう少し増やせるかなぁと思います。👨🐻

ムリをしない程度だけど本気でミルボラをやって、好きになったら絶対わかるんです!👨「猫を助けてる」んじゃなくて「猫に助けられてる」んだってことが。

「猫を助けてる」と思っているうちはミルボラ(猫)がスキなんじゃなくてミルボラをやってる自分がスキなんです。
猫はどんな状況でも「かわいそうな生き物」じゃなくて、たくましくて、かわいくて、尊い生き物ですよ
向き合えば猫はいろいろ人生を教えてくれます。👨🐻

犬のミルボラまとめのYouTubeはコチラ

nekodea*宿と猫

nekodea*宿と猫

ミルクボランティア活動🍼※2021.12.24現在  ▶2021年|卒業:40猫 在籍:0猫  ▶2020年|卒業:45猫 《nekodea》デザイン・イベント企画 《宿と猫》ねこホテル&シッター・ステッカー販売 my family🐈 だいず🤍あずき🤎くろまめ🖤

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ぷろふぃーる


sayaママsakiパパ
幼少期からほご猫と暮らす環境。現在は3猫のママ。
デザイナー・猫ホテルとミルボラの世話係。
Instagramとブログ担当
白か黒の服、メガネは欠かせない。
猫アレルギーだけど猫が好き。
YouTube動画とWEB担当

 

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2022年3月18日追記





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