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【ねこホーダイ】猫がもらい放題、嫌になったら捨て放題の新サービススタート
こんにちは!
ひさびさにイライラがとまらないsakiパパです👨
今日は怒りに身を任せて書いたブログなのでいつも以上に言葉が荒いです
この問題は、ここだけじゃなくて予備軍はいっぱいいます
ここだけが特別と考えないでぜひ猫のために考えるきっかけにしてほしいです
まず思うところ
飼い主になることがメインで話されているように思えますが
「会員様の猫であれば無料で引き取りを行っています」とあるんです
そしてそれはここで引き取った猫とも書いていない。
つまり今飼っている猫、これから保護する猫でもいいというとらえ方もできる。
その場合、のらねこは現時点でとんでもなくいるわけです
そのうえ運営側は引き取りを「拒否できる」道を作っている
そして破綻した時の「猫たちの行方」について
まったく触れていない。
本当に無責任なサイトでありアプリです(あくまで私の意見です)
無責任な人が集まったり、動物虐待マニアみたいなのが審査もないから集まる可能性を
大いに秘めている、それに対して、アプリ上でなんか管理してるのかも疑問。
無責任な人がもらい放題でもらった猫、いらなくなったから引き取りを希望
拒否したら?!どうなるか誰でも想像できますよね
そう!捨て放題!アプリのせいにして・・・そんな人は遺棄が犯罪とも知らない
「気軽に」捨てます。
だから保護団体や譲渡している団体や個人は人を見て、厳しすぎるかもしれない条件を付けるんです。
たしかにミルボラから譲渡までをしているといろいろな相談も来ますし、
過去に厳しすぎる団体に会いあきらめていた方の相談なんかもあります。
でもそれ自体わたしもその各団体さんや個人の方のきもちもわかるし、そう言われた希望者の方のきもちもわかります。
厳しい条件が形骸化しすぎて譲渡対象者が居なくて譲渡が進まない=保護できないとなっていることも事実。
でもそれは各団体や個人がこれまでの歴史ですごーく悔しい思いや苦い経験をしてきた結果でもあるんです。
それと簡単に考えることとは全くの別次元の話。
私たちもこれまで失敗を見てきたり経験したりしています。
だからこそ厳しい条件になっているかもしれない。でもそれは高齢者とか単身者とかマンション住まいとかのカテゴリ分けされたような
条件ではなく人です。譲渡までに結構コミュニケーションをとります。
希望者も保護されてからの動画をずっと見続けてくれたり、SNSで応援してくれている方です。
たまにライブをして直接的なコミュニケーションをしたり、リモートでお話を直接してみたりもしています。
みんな同じやり方ではないですが、
極力形骸化しないで、「あっちょっと違うかも」みたいなことが起きないように考え続けるしかないと思います
創意工夫です。
命という言葉はキラーワードなので私は極力使わないようにしています。
よく寄付金などのお金集めに使われるしね。
それは「かわいそう」につながってしまうから、そしてその感情で迎えてしまうと
結構な確率で「こんなはずじゃなかった」となるご家族をNPO時代に見てきたから。
家族に相談してなかったり、甘く考えていたりみたいなことです。
最低条件は家族みんなで家族を迎えることを話して、想像してほしいということです。
なので、初めて猫を迎える方にはデメリットも必ず伝えます
簡単に迎えれるデメリットとして、条件もない説明もない。
だから、デメリットも知るわけがないヒトもいる。
だからこそ知ってほしいし、
それでも猫がかわいいと猫好きなら思えますよ😻
【猫を迎えるデメリット】
・猫は定期的に吐く
・壁は傷だらけでだいたい無事では済まない
・和室はすごいことになります
・工夫をしないと匂いがスゴイ
・マーキングをします(爪研ぎ・いろいろなところでおしっこをするなど)
・定期的な大運動会が起きます
・人の言うことなんて聞きません
・旅行にはほぼ行けません
・ソファーはあきらめましょう
・年を重ねるごとに想像以上の奇声をあげることがあります
・どんなに掃除をしても毛は潜んでいます
・結構お金がかかる
話が脱線してしまいましたが命について
それでもあえて言います「命を簡単に扱うな!」
これ以上無責任な猫社会にしたくない
第一種動物取扱業(営利を目的として動物の取扱いを行うコトでうちの場合は猫専用のペットホテルを営業)としても
第二種動物取扱業(非営利で一定数以上の動物の取扱いを行う行為のこと)としても、
ネコといっしょに暮らす人としても
本当に許しがたいサービスです。
動物愛護法って知ってる?
ねこホーダイのサイト運営者は動物愛護法って知ってるんですかね?
無知なんですかね?都合のいい理解をしているんですかね???
なぜこんなことを言うのか
簡単に環境省が2013年の改正の時にまとめたパンフレットをぜひ一読してみてください
パンフレットPDF
一部、簡単に内容をお伝えすると、「最後まで責任をもって飼いましょう」そして自らの病気など、どうしても飼えなくなったら
「自分」で新たな飼い主を探す、愛護団体に相談するなどして見つけましょう!
やむを得ない場合でも次をしっかり自分の責任でと記載されています。
こういった内容に逆行しているアプリなんです。
一期一会
SNSや口コミなどでうちを知ってくれて見守ってくれて
猫を迎える決意をしてくれた方
はじめて会った人同士がひとりの猫のために
どれだけの時間を共有したか手間をかけたか
心配をしたか 一緒に遊んだか 楽しい時間を過ごしたか
わたしがYouTubeに動画をあげ始めたきっかけは
ミルボラ時代(※ミルク期の100g前後から700g前後(離乳期含む))の新しく家族になるかもしれない猫の
体験できない時間(家族になる前の時間)を少しでも共有したいという気持ちでアップしています
それは今も変わらない。
小さい時を知って「来たばっかの時はシャーシャー言ってたね」とか「暴れん坊だったね」とか
家族になるなら知りたいだろうし
知っててほしいと思うんです。
だから動画をちょっと見ただけとかSNSで見かけたとか
それだけでは絶対に渡しません。
「猫が欲しい」からではなくて「この子を迎えたい」と思ってくれた方に
子猫の特性(子どもが多いところには遊んでほしくてやんちゃな子とか)に合わせて新しいお家を決めています。
今家族になってくれている方たちは迎えた猫ちゃんに関しては私たちよりマニアックな方が結構いらっしゃいますよ(笑)
だからこそ腹立たしい
わたしの主観100%ですが
モノでも簡単に手に入れたものは大切にしません
なので簡単に手に入れるモノはあまり買いません
モノでも・・・
猫はいきものですよ
モノじゃない
一つの事実
法律上残念ながら猫はモノの扱いです
そうあった方が都合がいい人もおそらくいるんでしょう
脱走して警察に問い合わせても遺失物の届け出を出すので落とし物課みたいな部署ですし
裁判とかで補償問題になっても購入金額が基準です
飛行機でも貨物です
このルールは法律や社会のルールだからそんなに簡単には変わらないけど
このアプリの利用は使う人や周りの人の力でいくらでも変えられるはずです。
本当に猫のコトを考えているなら
まず、どんなに譲渡先や保護に困っていても提携をしてほしくないし
利用しないでほしいし、ダメだと思っているならもっともっと
大きな声をあげてほしいんです。
こんなの認めたらこっから先、猫の大半はモノですよ
わたしは家族でありたい。
のらねこバンクについて
下記に抜粋しておきますが実際自分でもWEBページを見てみてください
当該WEBサイト
・「責任」を誰かが代わりに負えばいい
・月額380円の会員制
・手間をかけない
・完全室内飼育を条件としております。
・年齢制限や単身者不可などの条件は設けておりません
・猫の状態によってはお引取りできない場合があります。
『ねこホーダイ』アプリを運営しているサイト
のらねこバンクのホームページ
簡単に作られたページなので抜粋といってもほぼほぼの内容なのですが
こういった特定の人には耳障りのいい言葉が並んでいますが
保護活動や猫スキでちょっと理解している方なら「イヤむりだろ!」という内容です
こういった責任を取らない無責任な人を集めるようなアプリでどんなに条件を付けても
守られる補償なんてあるんだろうか?
政治家の公約よりわかりやすく守られないでしょ
「のらねこゼロをめざして」というキャッチですが
のらねこが増える要素満載
無責任な人が利用しても手放したいと思ったら
提携シェルターが引き取ってくれるんだから「いいサービスじゃん」って
思ったあなた!甘いです。あまりにも現状を知らなすぎる。
全国には保護したくてもお世話をする人・譲渡をするためのボランティアさん・シェルターみたいなスペース
が圧倒的に足りてなくてTNR(簡単に言うと避妊去勢手術だけしてまた元の野良(地域猫にする)に戻す、つまり増えないようにする)しか
方法がない地域もあります。そんな中こんなことをしたらどうなると思いますか?
そして、これに賛同している提携シェルターがどんなところだと思いますか?
現時点でシェルターに猫が溢れすぎていてどんな人でもいいから一時的にでも譲渡したいか、今余力があってもいずれ無責任な人がどんどん
手放して来たらあっという間に溢れます。
その時に「・猫の状態によってはお引取りできない場合があります。」みたいなあいまいなことが書いてあるんですよ
いくらでも言い訳をして「拒否」しますよね。そうなったらどうします?お金の力でシェルターを増やす?提携シェルターを増やす?
じゃそれらもいっぱいになってこのサービスが停止したら・・・この仕組みの中にいるシェルターや猫はどうなると思いますか?
その想像は保護活動をしていれば数年でも現状を見てくれば確実にわかります。
①猫を増やす
②寄付を募る
③どんどん猫を保護する(集める)
④新しいシェルターや拠点を作る(さらに大きくする)
⑤「お金がない!」「病気の子がいる!」といってさらに寄付を募る
後は④と⑤の無限ループ
こんなとこ以外と多く無いですか?
そのほとんどはいいコトしてる演出をだいたいしてますよ
集まった寄付金の大半は猫のためにはほぼほぼ使われない
猫のためといっても大きく見せるための張りぼてづくりと
集めすぎたために起きる感染症の対策(病院代)です
フードや砂や必要なものはだいたい支援してもらってますし
引き取りでお金をもらって譲渡でお金をもらって
クラウドで集めて、寄付をしてもらって・・・
ドンだけ必要なんだろうと保護活動をしている立場でも「集めすぎやろ」って団体が多い。
杉本彩さんが言ってたことで共感していることがあります
「しっかりやっている団体は「寄付寄付」言わなくても、応援してくれる人もモノもお金も集まる。寄付が前面に出てるとこは注意しましょう」
まったくの同感。
上記のやり方をしても猫は減りません。
「つらい」「悲しい」「かわいいそう」「病気が」「けがが」「虐待が・・・」
出てくる言葉はこんなことばかり「見ててつらい」
ねこってホントはかわいいし一緒にいると楽しいのに
現実を知ってほしいとか言いながら凄惨な姿ばかりを取り上げる
わたしはまだまだ全体の人口からしたら少数派の猫好きを少しでも増やすコトが
猫のためだと思っています
だからつらいとか悲しいとかでお金を集めている人たちがホントに無理。
寝れないなら、つらいならやめればいいし、お金がないならできる範囲で縮小すればいい
「猫の問題が・・」「殺処分ゼロが・・」と二言目にはいってる人いるけど
そもそも寝れない・つらい・お金がないとか、こんなに大変、私にしかできないとか言ってる(そう聞こえる)人に
そんな大きなことが解決できるわけない。
お金集めが過ぎると中心にいたはずの猫がだんだん薄くなって、いつしかこんなアプリを開発するようになるんだよ
譲渡は猫が中心
高齢者でも単身者が譲渡対象にならないわけじゃない
家庭があっても来月には離婚して単身になるかもしれない
事故にあるかもしれない
賃貸に引っ越さないといけないかもしれない
大事なのは猫にとって
できるだけリスクを取り除いてあげたいという気持ち
それは新しい家族になる方のきもちの問題
と「ずっとのお家で安心・安全に猫生を全うしてほしい」という
保護して一時的とは言え家族同様、大切に過ごしてきた気持ちの問題
つまり双方のコミュニケーションです
その普通のコミュニケーションが取れる人の周りには
高齢者でも単身者でもサポートしてくれる人(友人知人親類が必ずいます)
逆にどんなに生活に困ってなくても家庭があっても
まともにコミュニケーションができない人の周りにはサポートしてくれる人はいないです。
猫に取って大事なのは当たり前の感覚を持ってちゃんとした会話のできる人のところへつなぐこと。
こういう普通のことなんです。
最後に
なぜ、条件がだんだん厳しくなるのか
なぜ、動物愛護法があって「遺棄」や「自治体の受取拒否」などが法整備されてきたのか
なぜ、簡単じゃないのか
猫の習性を知らない・目先の問題だけを解決できたと勘違いした・猫のコトよりお金のコトが中心すぎる運営としか思えない。
いいことが少なすぎるアプリをむしろよく考えたなと多様化する考えに驚愕しています
終始ネガティブな気持ちを持ち続けてブログを書いたのは初めてかもしれない・・・
そのくらい腹立たしいコト・許せない内容でした。
ぜひ皆さん現状を知ってください。
ただね全部が全部だめだとも思ってないんです
ここのやり方はキライだけどね
【問題点と疑問点】
・提携シェルター「花の木シェルター千葉支店」1拠点
どのくらいの収容スペースがあるの?全国で広がりを見せる予定は?いきなり引き取り依頼が20000頭来たらどうするの?
・環境がコロコロ変わる(コロコロじゃなくても変わる)
トイレや食事もなじめずできない子食べれなくなる子もいます。環境が変わって病気になる子、病気にならなくても嘔吐や下痢になる子。潜伏している病気が発症する子まあまあいます
その場合「※猫の状態によってはお引取りできない場合があります。」とあるのでそのまま飼わないといけないかもしれない。でも引き取りを希望しているということは飼えない状況かもしれない。
そんなときの対策や対応ができるのか?
・言葉のチョイス
モノみたいな扱いに批判が来ていると思うんですが変えないの?
・厳しい審査・トライアル期間がない
厳しい審査がないというのは「厳しさ」がないだけで一定の審査はあるという意味だと信じたいけど実際はどうなん?
ちなみにトライアル期間はそれこそ覚悟がないと思うし慣れるのにそんなに簡単じゃない子もいるからないコトは賛成
・引き取りのルール(※猫の状態によってはお引取りできない場合があります。)が明確じゃない
状態によってなので病気とか怪我とかいうことなんだと思うんですが明確にした方がいいのではあいまいだから拒否できると誤解を生むからね
状態だからシェルターの状況は関係ないというのがたぶん一般的なとらえ方だと思うけど前回計上の殺処分統19705頭全国各地から各アプリユーザーが全部引き出し依頼をしてもOKってコトになるんですが対応できるの?
・犯罪につながる行為(虐待やネグレクト)に関しての取り組みは仕組み
評価などの仕組みは?
・破綻した場合の猫の行方は?
サービスは終わりました。なので引き取りませんではトラブルにつながるのでは
・マイクロチップの問題※マイクロチップは1種業者経由は必須なので飼い主が変わるたびに変更届が必要。
それ以外は努力義務なんですが、すでに入っている猫に関しては飼い主が変わるたびに変更届が必要となるのでこの仕組みは結構大変だと思います
将来的に努力義務は義務になる可能性もあるのでそうなるさらに大変になります。さらに変更のたびにネット経由の変更でも300円かかります。
その辺の仕組みづくりはできるのか?とできればこういうサービスの性質上どんなに大変でもマイクロチップはつけた方がいいと思います。全頭につけるかどうかは別にしても
法律上必要なものは絶対です
まだまだ運用していく中でも問題は出てくると思うけど初期段階でこれだと
改善していけるのか疑問
もう少し猫のコトを理解している人とサービスを運営した方がいいのでは?
Twitterのコメントをみれば殺処分よりはましとかいろいろ書いてあるけど
基本的にシェルターを運営している人は上記にある様なことがせめてクリアされてないと厳しいと考えるはずです
数じゃない。生きているんです。殺処分と一緒に語るのはちょっと違う。
みんないろいろ試行錯誤しながら殺処分がゼロになる日(厳密にいえば、保健所には譲渡できる猫ばかりじゃないから皆さんが思っている以上ハードルが高いことを知ってほしい)
のために全国各地でみんな活動しているんです。
このサービスのアイデアを否定しているわけじゃない。それを今現状では仕組みとして簡単に考えているから問題なんです。
これを殺処分ゼロに向けてやるのであればシェルターは間違いなく1拠点じゃ無理(確実に出るより入ってくる方が多くなります)
その時にシェルターを増やすってなるんですが全国各地で現時点でやっている人に提携してもらうというのが現実的だけど
この状態で賛同する猫の活動をしている人はほぼゼロだと思う。
わたしはもちろんすべてではありませんが動物の保護とか譲渡の仕組みとかは変化していかないといけないこともたくさんあると思っています
何より皆さん感じてらっしゃる通り愛護活動団体でもすごく「怖さ」を感じることも多いし過激な発言をする方もすごく多いです
今回も的外れな発言をしている人がいます。
単身・年配者だから飼う資格ないよみたいなことも平気で言われる。
人や人とのかかわりとかをみないでひとくくりに「ダメ」ってなる
わたしはその人が単身か年配者かとかではなくどれだけ一つの命に向き合えるかだと思っています
なんでも否定的でダメダメ言って何が解決するんでしょうか?
小さくてもいいし、すぐに変わらなくてもいいから無理しない程度でも1つでもいい動いてみてはどうでしょうか
その積み重ねで猫のいろいろな問題は解決していくはずです。
あーしろこーしろ、これはダメあれはダメって言ってくる人が多いのも事実
でもミルボラを続けてみて思うんです
あーこの人は多分やったことがないのにWEBの情報だけでいってるんだなぁってまぁやってても数匹レベルで
1猫1猫個性があることを知らないんだなぁって・・・
ミルクは●時間に1回だとか●ミリとか離乳食は何グラム、室温は何度・・・数えきれない
そんな聞いてもいないことを言ってくるような輩と向き合うんじゃなくて
子ねこと向き合うとしっかり伝わるときがあるんです
今欲しいのか 暑そう 寒そう・・・いろいろなコト
長年やっているとどこかで神格化してわたししかできない私が正しいと言う人が一定数出てきます
言葉だけでなく何事にも初心をもって感謝を忘れず、向き合う相手を間違わなければ必ずちょっとづつでもできるようになります
そう思えるようになった時に自分の経験からくるものや信頼できる仲間とのやり取りで進んでいけばいいと思えるんです
本当に経験している人は多分あなたのしていることがたとえ間違っていても絶対に頭ごなしに否定はしないと思いますよ
自分たちも同じ間違いをしてきたから。最初からのスペシャリストは絶対?!いません。
何かできることがあると思えるなら何でもいいからやってみませんか?!
こちらのブログはこれに限らず拡散してもらってOKです
よろしくお願いします
Twitter頑張ることにしました
これまで投稿が非表示になっていたらしい・・・
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