YouTube・Instagramは毎日更新。ブログは不定期更新。
【ペットのいる家庭必見!】温水で洗浄yadeaのリンサークリーナー「R6」と「R9」を試してみた!
最近なかなか仕事が進まないsakiパパです
さて本日のブログは案件です!
あっでも一度読んでみてください
なぜ私が案件を受けたのか?
良いことも悪いこともさらには提案までしています
かなり失礼なこともある程度承知の上です。
でも私はこの会社とやり取りをさせてもらって
商品を送ってもらって、実際1か月2か月しっかり使ってみて
そのうえでオススメできる商品だと思っていますし
今後、ペット業界のためにもぜひさらに一歩踏み込んだ
ペットに特化したリンサークリーナーをぜひ開発してもらいたいと
強く思っています!
「R6」「R9」は絶対迷わず「R6」
R6が進化したら私は多分4~5万円したとしても買う
そのくらい便利な商品です。
特に吐き戻しかヒドイ(ひどくなくても)とか
じゅうたんとかソファーとかペットの皮脂汚れが気になる(人も)
洗うと大変なモノや洗えないモノって結構ないですか?!
猫や犬はそんなこと一切気にしてないから
どこにでも吐くときは吐くし
汚すときは汚す
そんな時に強い味方になってくれる製品です。
yadeaさんの対応の早さやいいことも悪いコトもそのまま
アップしていいという会社の姿勢、私は好感が持てるし皆さんにもおすすめできます
何か問い合わせやトラブルがあっても素早く誠実に対応していただける企業だと思います
結構ね、いろいろなメーカーに聞きたいこととか壊れたときとかに電話するんですけど
対応がスゴイとことか、補償期間が過ぎてなくても、初期不良でも気持ちよく対応してくれない時があります。
製品ももちろん大事ですけどそういった企業体制も大事だと思うんです
むしろそういう企業じゃないと一発屋的なヒット商品は作れても継続的な商品開発や
商品のブラッシュアップ・進化はないと思うんです
そういった意味でもすごく期待のできる企業です
マジでリンサークリーナー以外でも
ペット業界に参入してほしい!😻
ズバリ結論
私が現時点でのおすすめは「R6」
・温水での洗浄
・性能(吸引力)
・メンテナンスが楽
・給水が楽
・他メーカーと比べてもシンプルでインテリアを邪魔しない
私的一番のポイントはメンテナンス
構造的にもすっきりしていて汚水を捨てる・洗う時にすごく楽。
作りも高級感があって、ふたなどもしっかりしているので長期間使えそう
(R9は、作りが複雑でメンテナンスのしづらさ・フタヤ節読部が割れやすそうな作り)
猫や犬と暮らしていると吐き戻しや汚れなどとの闘いもあると思います
特にじゅうたんやマットにされたときは一瞬固まります👨
そんな時でも手軽に使えて手軽にメンテナンスできるというのは日々の掃除においても
私は重要だと思います。
我が家は猫が3猫、病気猫が1猫、保護している子猫が大体常時3~6猫
猫宿の猫が2~4猫(いない時もある)
まぁ出動の機会も多いわけです
どちらにしても面倒なことはなるべくしたくないので
捨てて、軽く流すくらいで済むR6はオススメ!
YouTube動画
動画をまだ見てない方はまず動画をどうぞ🐻
メッチャ長いですけどね💦
思うところ
★今後、進化してほしいという内容を書きます
実際約1か月使ってみてホントに助かるしスゴイ商品だと思いました
他の商品も見ましたしyadeaさんの商品も2つ送って頂いたので比較しました。
用途的には
に便利な商品です。
使っていて感じたことは
オールマイティになりすぎていらない機能が多い気がしました
今後、他との差別化を明確にして1強になるのであれば
ペルソナ設定をして、それぞれ特化した方がいいと思いました。
ここからはペットユーザー向けの特化型商品の提案です。
●コードはあった方が威力があるからコードレスじゃない方がいい
→ただし他社でもありますが昔の掃除機みたいにコードが本体に収納できるようにしてほしいしできるだけ細くしてほしい
長さは5mもなくてもいいと思います3mくらいがベスト
●温度と強さがボタンで選べるけどいらない
→省電力モードという意味であるのかも知れないけどいらないです
ボタンを押したらSTARTでOK。結局最強の吸引力がいいし温度も高い方がいい
ただ100℃とか超えることを想定する場合は100℃と60℃みたいに選べないと用途分けできない
でも80℃くらいまでなら選択はいらない
●温水は80℃あるとペット系は助かる(欲をいえば100℃だけど構造がガラッと変わると思うし、危険にもなるのでここまでは不要)
→ダニ対策にも80℃あればなる。60℃だと結構当ててないと死滅しないのもある。ホースを通る段階で多少は温度が下がるから80℃くらいあってもいいと思いますねー
●アタッチメントはノーマル一つでいい。
→ホース洗浄用のアタッチメントはホースの工夫でボタン一つで切替可能なはず
ワイドタイプ(水切り付き)個々の性能はワイパー部分と吸引力を相当あげないと他社製品には勝てないし本体を持ち運びながらだとガラス窓や鏡などを清掃する用途では厳しい。それよりも基本性能を高めてアタッチメントを増やさない方がいい。
アタッチメントをやたらつけているメーカー(掃除機とかスチーマーとか)多いけど、正直基本のアタッチメント以外使わないし手間。何より収納場所に困るからちょっと日常的に使いづらくなる。アタッチメントが多い=お得感。だと思うんですが、正直使いません。増えた分価格転嫁されるならいらないし、価格を下げるか他の性能を高める方にコストを振ってほしいですねー😻
それよりもノーマルタイプの性能を高める方がよほど顧客満足度は上がる
●ロゴとか文字とかは製品にはいらない気がする。
→文字とかロゴとかが入るとインテリア的にあまりよくないのでシンプルにした方がいいし文字じゃなくてマークとかで十分わかる。むしろ上記に書いた通り、余計な選択肢ボタンはいらないので電源ボタンとホース清掃ボタンがあれば十分
●吸引力は正義だと使っていて感じた
→便利なのはもちろんコードレスでも結局は吸引力が絶対的必須になる(汚れの落ち方もこれが重要)
むしろ水温よりも重要かもしれない。水温も皮脂汚れやダニとかには有効なので重要ですけどね
私ならコードレスの開発はやめるかもしれない。仮に今のR6以上の吸引力が出せるなら絶対的にコードレスの方が需要は高いと思う
★その場合充電ケーブルは、独自アダプタはやめた方がいいと思います。ねこや犬と暮らしているとケーブルはかじります。なので使えなくなるとかなり不便。他で代用できるタイプCとかの方が壊れてもあんしんできるかなぁー🐻
もっとこだわるなら・・・
●音は重要
ドライヤーでも音はそこそこするけど猫がそんなにビビらないヤツとかあります。音域の問題だと思いますが・・・そういったところまでケアできるとペット関係にはかなりの訴求効果があると思いますので是非進化の過程で考えてほしい
比較
定価は一緒だけど圧倒的にR6の方が高級感があります
R9は作り的に壊れる要素がある構造がまぁまぁあるのであまりオススメしない
しかしR6は作りもしっかりしているしデザイン性もある。
同じメーカーの同じ価格帯の商品とは思えないくらいのレベルです。
性能比較はこちらです
・コードレスか加熱式かだと吸引力が高いならコードレス。現状比較だと加熱式
・吸引力は標準と強力で違うけど強力しか使わない。(むしろ切り替えが手間)
・吸引力は最大で2000Pa違いますが、実際使うとこの差が大きいことがわかります。水の残り方が違う!この吸引力が上がると将来的にはほぼ乾いている状態になる気がしますし汚れも落ちやすくなるはず
・コードは本体に収納するタイプにしてもう少し短く(3m)細くなるといいなぁ。コードレスは使わないときに置き場に困るしアダプタがあるので収納に困る。規格の変更を・・・💦
・作業音はどちらにしても音はするしそれほど違わない印象
・汚水清水タンクの大きさはR6くらいがちょうどいい
販売リンク
今それぞれOFF価格もしくはクーポンがあります🐻
2023年10月11日現在だと2000円くらいR9が安いですが絶対R6がオススメ
ちなみに価格差10000円を超えるまではR6推しです。
そのくらいR6がオススメ。
【加熱式リンサークリーナー「R6」】
Amazonへ
【コードレス式「R9」】
Amazonへ