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子猫たちと家猫と年を越す。2025年もありがとうございました!

ミルボラ体験記

今年もありがとう!

こんにちは、世話人のsayaです。
今年も子猫さんたちの預かりボランティアを見守っていただきありがとうございました。

Instagramを見てくださっている方が多いかとは思いますが、SNSもさらに多様化し、猫の保護活動・活動者・配信者もかなり多くなり、色んな系統もしくは(言い方悪いけど)似たり寄ったりもすごく増えたな!と感じた1年でした。
メディアはじめ良い意味でも悪い意味でも保護動物に関心を寄せる、または寄せやすい世の中になった気がしています。

でもコロナ禍の時よりは正直SNSを見る人口が減ってきたとひしひしと感じます。流行っている動画やリールなども駆使していかないといけないのかも…物価も高くなる一方で自分自身のことですら厳しい世の中。娯楽やましてペットのことはもっと二の次になっていくのかもしれません。もしくはもっとより慎重に、厳しい目があったり重きを置く場合も増えるのかもしれません。
時代が大きく変わっていて取り残されてしまうような不安も正直あります。

でも決して無理して続けることではないとも思っていて、身の丈にあった活動・生活をこれからも心がけていきます。真っ直ぐでいたい。
私たちは元々個人の自宅保護でひっそり活動してきましたが、良い方には流されつつ悪い方には反して、自分たちの考えやスタンスを貫きながら今後もやれる範囲で活動していく所存です。

そして支えてくださる皆様のおかげで活動ができております。
いつも本当に本当にありがとうございます!

振り返り

今年は大きな大きな悲しみとお別れもありました・・・看取りが立て続けになってしまった。
名前はあえて書きません、みんなどの子も大事な大事な命であって、家族でもあって、自分の一部でもあって。
憤りのない悔しさと悲しさとがずっと混在していて、その時その時で精一杯だったとは思うのですが、闘病・看病の中もっとこうしたら良かった、こうすればもっと…という後悔も少なからずあります。
時間がかかりそう。
でもそれで良いんだと思っていて…この感情も全て受け入れて、また新しい出会いにも繋げて糧にしご縁も生まれてくるのかなと。
ずっとずっと胸に居ます。共に生きて前進していきます。

そして皆さんからのとってもあたたかいメッセージやお花やご支援のタオル・フードなども本っっっっっ当にありがとうございました!
他にももちろんチャリティグッズやフード定期便など、めちゃくちゃ支えられました!感謝で胸がいっぱいです。
※Instagramのバッジ・サブスクは当面停止中です。SNSに関してはたまにするTikTokライブやYoutubeにて「nekodeaチャンネル」閲覧いただけますと幸いです。

人って1人では絶対に生きていけない、こうして優しさやあたたかさを感じてこそ前へ進めるんだってことを猫たち・皆さんから教えていただいております。

2026年は?

2026年はどんな1年になるのでしょう。
私たちは猫の目線で、猫を優先で(無理なく)変わることなく。
「継続は力なり」この言葉は歳を重ねるにつれ、その通りだなと感じます。
コツコツと、ボチボチと。
大きな夢みたいなことを言えば、また病気で隔離が必要な子と出会ってしまった時にすぐ対応できる別保護部屋が作れたら良いなぁ~
「備えあれば憂いなし」これも猫さんたちから教わったことです。

では皆さま、素敵な新年をお迎えください!
預かり中の揚げたてっ兄妹ちゃんたちも年末年始ちょくちょくライブしますので、よろしくお願いします♪
いつもありがとうございます。

パパの独り言

今年もあと少し🐻
私は猫と同じく、年末も年始も大きく生活が変わることはありません👨

ただ、人によっては「区切り」があることで前に進みやすくなる場合もありますし、
私自身も、一度区切りたいと思うときはあります。

文化や習慣を大切にすることは大事ですが、
それが販売戦略に乗せられてロスにつながるようなことは、
正直あまりしたくありません。
猫の活動も同じです。

誰かがやっていることを参考にするのは悪くない。
でも本質的には、
自分は何をしたいのか?
これを常に持ち続けることが大切だと思っています。

多くの人は「猫のため」と言うでしょう。
でも残念ながら、本当に猫のためになっているのか
疑問が残る団体や個人も少なくありません。

何度も感染症を繰り返す。
病気を繰り返す。
「子猫はそんなもの」「保護する場所がないから仕方ない」
そんな短絡的な考えで、自分をごまかしてしまう。

「猫のため」と言うのは、
こういったことをしないこと。
そして、どうしたらそうならないかを考え続けることだと思います。

地道に、コツコツ。
一歩一歩、確実に進む。
決して「慣れ」ず、子猫それぞれを一期一会として向き合う。

人も猫も同じです。
同じ人がいないのと同じように、同じ猫もいません。
同じようでいて、すべて違う。

AIがどんどん発展し、
できること、わかることは格段に増えています。
だからこそこれからは、
AIが出した情報をそのまま使うのではなく、
自分で考え、仮説を立て、検証していくことが必要になります。

情報だけに頼らず、
実際にやっている人の情報にこそ価値がある。
それは結果的に、猫のためにもつながると思います。

同じ情報を使っていても、
ただなぞるのか、考えながら向き合うのかで、
気づかないうちに大きな差が生まれていきます。

発信する側も、それを受け取る側も、
考える」という力を意識的に身につけていかないと、
社会から大きく取り残されてしまう。
私はそう感じています。

今年は私にとっても、いろいろなことがありました。
これまでは「自分に何ができるだろう?」が中心でしたが、
(例えば)誰かとの出会いをきっかけに、
「この人と何ができるだろう?」
と考えるようになりました。

来年は、それを実践できる年にしていこうと思います。

それではみなさん、
良いお年をお迎えください。

デザイナー

幼少期からほご猫と暮らす環境。現在は3猫のママ。 デザイナー・猫ホテルとミルボラの世話係。

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