初めまして!nekodeaです👨🐻
ブログ「nekodea」に訪問してくれてありがとうございます!
ここでは最初に読んでほしい10個の記事を紹介します。
お好きなところからどうぞ♪
(01)sayaママが猫の活動を始めた理由
「sayaママ」ってどんな人?という内容が少しだけ書いています。
幼少期の猫との関係性がわかる写真もアップしておきますね👩かなりの年代モノの写真。1~2周まわって画質がカッコイイ。テレビもヤバイ👨
- 猫のボランティアを始めた理由
- 幼少期の環境(影響を受けたこと)
- きっか
(02)sakiパパが猫の活動を始めた理由
「sakiパパ」ってどんな人?という内容が少しだけ書いています。(長い!)
最後の方は、「ボランティアで人間関係で嫌な思いをしている人やボランティアに疑問を持っている人」向けにも書いています
- 猫のボランティアを始めた理由
- 幼少期の環境(影響を受けたこと)
- きっかけ
(03)猫を迎えるきっかけ白猫の話
【長女】白猫のだいず
(04)NHK福井で特集してもらった話
NHK福井「ザウルス!今夜も掘らナイト」
福井のNHKだけの放送だったのですが、近畿地方の番組やBSなんかでも放送してもらえることになった番組です。
撮影クルーのみなさんみんな猫好きで撮影も終始楽しくできました。
(05)【怒り9割のブログ】猫はおもちゃじゃない!
これは絶対にやっちゃダメなヤツ
私たちがミルボラやそれ以前のネコボラ関係すべてを含めても「最悪」といっていい案件でした。すべてが嘘で塗り固められた異様ともいえる内容で、ほんとにここに行かなくてよかったと心から思った内容です
(06)猫を捨てたら犯罪。拾って(保護)も犯罪?!
捨てたら犯罪!
これはモラル的にもわかると思います
しかし
保護しても犯罪になる場合があることを知っていますか?
正しい解釈をして、正しい方法で保護をしましょう!
はじめての方はそうは言っても仕方ない部分があると思いますが・・・私が非常に残念だと思うのは、長年NPOなどの団体を運営していたり個人保護をしている人がこういった法律を知らない。もしくは間違った解釈をしている。自分たちはいいことをしているから私たちの判断に間違いはないと勝手に野良認定して保護譲渡を勝手にしてしまう。「その猫本当に野良ですか?必死で探している飼い主さんがいるかもしれませんよ」保護して、その後1本通報するだけなんです。
(07)動物関係の出店の流れの話
「ペットホテルを開業したい」と質問が結構来るのでお答えします
各県によって違いはありますが、ある程度は同じだと思うので参考になればと思います。令和2年の動物愛護管理法の改正によりお店の開業もなかなかハードルが上がっていました。今まで開業した人に参考で聞いていた内容で進めていくと、「えっダメなんすか」みたいなことが起こるかもしれません。所定の国家資格を取得してない場合は、これまで資格(知識)か実務経験かだったものがどちらも必要になったので、未経験だけど今から開業を進めたいという人にはほぼ難しい改正となります。まずは計画を立てて、開業したい地域では何が必要なのかを理解してから進めることをお勧めします
(08)ボランティアとお金のコトの話
猫のミルクボランティアがメインですが縁あって犬のミルボラをした時にお金のコトボランティアのコトを考えました。
これまで猫のコトを中心にどうぶつのコトにボランティアや業としても携わってきました。そこで感じていた「モヤッ」とした気持ちやギモンに少しづつだけど自分たちの中で考えた正解じゃないかもしれないけど今のところの回答が出た気がします。ボランティアという言葉で正当化するお金集めやどうぶつ集め、悲しい・かわいそうの押し売りなどいつもモヤモヤして、「それってホントにどうぶつの為ですか?!違うでしょ!自分の為だよね」みたいなことが多いので、自分たちもそうならない為にも取り組んでいることなども含めてまとめました。嫌な思いをする人もいるかもしれません。今のボランティアに疲れた人やどうぶつにかかわるのやめようかなぁと考えている人に読んでほしいです。
(09)知らなくてもいいけど知っておいてほしい話
ペット業者が必ず受講しなければならない講習、動物取扱責任者講習を受講して伝えたいコト
ペット業界(1種=動物で商売をしている)では必ず動物取扱責任者を置き、年に1度、法律や知識についての講習を受講します。これは商売をする上で最低限度守らなくてはいけないルールをしっかり守るために知らなくてはいけないコトなんです。一般の方には一見関係ないと思う内容ですが、知っておいてもらうとルールを守ってない業者を見つけることができます。それを告発してほしいとかではないんですが少なからず冷静に見る👀を持ち判断できる材料の一つになると思います。これはNPOも同じ。法律は1種に対することが多く2種(NPOとかのボランティア)はグレーゾーンになっています。2種的に法律には触れないかもしれないけどやれてないというのをぜひ見てほしいんです。私たちも2種の届け出をしています。私はボランティアだからグレーゾーンになっている体質がそもそも猫にとって何のプラスにもなっていないと思っているので当事者として、1種以上に物事を進めていきたいと思っています。そのためにも皆さんにもその前提のルールを知っていてほしいと考えています。
(10)取材や掲載記事などの記録
数年たって過去の雑誌やデータを整理していると意外にいろいろと取材や掲載をしてもらっているんです。備忘録的にアーカイブします
数年前まで、「この人たちと何かしたいよねー」とか「この雑誌の表紙にのるんだ!」とか漠然と話していたことがあるんです。それでねこのきもちとか地域誌に写真とかを応募しまくってました。確率はよくないし、運よく乗ってもその他大勢の小さいスペース💦これはだいちゃんじゃなくてもあーちゃんじゃなくてもいいヤツやとか言いながら「いつかは表紙!」を夢見ていました。いつしかそんなことも考えなくなり、ただただ目の前のことをやってきた結果、振り返るとねこのきもちの表紙や中面の数ページの特集、年間の企画もの、他にもPECOWEBや猫壱、雑誌ねこにもいろいろ特集してもらっていました。数年前では想像もしてなかった日本でも有数のねこ関連メディア😻インスタも流行病の前までは500人前後だったのが流行病の「3密ポスター」でプチバズリ、ミルボラを初めてちょこちょこと増え、「やべーぞ1000人超えた!」とか言って喜んでいたのがつい2年ちょっと前、3年目に入り今では20000人を超え、まだまだですが譲渡もだんだん楽になってきました。そもそもインスタは譲渡を確実にするためにより多くの人にリーチするために頑張ってたんですよね(今もね)👨完全に脱線している💦この辺のSNSの使い分けや自分なりの考察や実験については改めてブログにアップしたいと思います!多分これからボランティアをやる人には必須で多少は参考になると思うので見てくださいね♪
これまで都度お知らせはしてきましたが、取材や掲載記事の記録を残すことで「ねこであ」って何?と思っている初めての方にも少しわかってもらえると思うので最初に読んでほしい10個にも入れました。